グループ展等 |
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1973 |
陶二人展(今井画廊/大阪) |
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1975 |
信楽陶芸展(以後’76年) |
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陶5人展(ギャラリー陶園/信楽)(以後’76年) |
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1976 |
ギャラリーマロニエ(京都) |
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1978 |
第6回中日国際陶芸展(以後'79、'80、 '82、’83、’85、’86、'87、’89年) |
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1979 |
第5回日本陶芸展 前衛部門(以後’89年) |
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1980 |
MINOバトルロワイヤル(多治見)(以後’81〜’86年) |
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‘80朝日陶芸展(以後、’82、’83、’85、’86、’87年) |
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1983 |
金沢MINO展(クラフトV/金沢) |
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‘83日本クラフト展(松屋/東京) |
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2人展(ギャラリー岡崎/京都) |
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1984 |
朝日現代クラフト展(以後’85、’94招待出品) |
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1985 |
炎団乙乙展(福井県立美術館ギャラリー) |
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1986 |
八木一夫賞現代陶芸展’86 |
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京都MINO展(ギャラリーマロニエ/京都) |
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セラミックスアネックス信楽’86(以後’88〜’91、’94年) |
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EMON・MINO・常滑ジョイント展 |
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第1回国際陶磁器展美濃’86(以後 ’89、’92、’95年) |
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1987 |
国際陶磁器展岐阜選抜展 (岐阜県立美術館/岐阜) |
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シアトルセラミクス展(ワシントン/アメリカ) |
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尺の宇宙展(ギャラリー安里/名古屋) |
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1988 |
’88カップ展(ギャラリー安里/名古屋) |
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MINOと女性陶芸家交流展(多治見) |
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ヨーロピアンカップ展(ベルギー) |
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1989 |
八木一夫賞現代陶芸展’89 |
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第1回陶芸ビエンナーレ |
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「土・メッセージ」IN太夫堀(以後’91、’95) |
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1990 |
ZUI展(名古屋電気文化会館/名古屋) |
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1991 |
かたちの「器」展(AZギャラリー/東京) |
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スモール・セラミック展(ギャラリーキューブ/信楽) |
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「空間をデザインする陶の素材感」セラミック5人展(ギャラリーTAO/東京) |
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第4回ミーム・プール展(小原会館) |
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1992 |
「土の表現展」(ギャラリー炎舞/名古屋) |
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東海の陶芸新世代展(岐阜高島屋) |
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中島晴美・板橋廣美2人展(ギャラリーTAO/東京) |
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「陶芸の現在性」展(池袋西部/東京 他) |
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「継続と変形ー現代日本の陶芸」(エバーソン美術館/ニューヨーク) |
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美濃’92土の音風景展(多治見) |
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東海の作家たち(愛知県芸術文化センター/愛知) |
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1993 |
「一枚のプレートから・・・」展(セラミック・アート・ギャラリー/東京) |
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新世代の陶芸展「美濃に拠る」(多治見) |
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1994 |
朝日現代クラフト展招待出品 |
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板橋廣美・中島晴美・寄神宗美三人展 (マスダスタジオ/東京) |
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京都野外陶芸展’94(京都) |
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現代の器展(赤坂乾ギャラリー/東京) |
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机上空間のためのアートワークス展V 「形の現在性」(池袋西部) |
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国際現代陶芸展(国立歴史博物館/台湾) |
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I.A.C会員展(プラハ装飾美術館/チェコ) |
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クレイワーク展(国立国際美術館) |
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1995 |
二つの視点―出会いとその後 (阪急百貨店/大阪) |
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国際画廊展―現代陶芸― (イタリア) |
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机上の空間のためのアートワークスW「現在性の閾値」(コンテンポラリーアーNIKI/東京) |
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1996 |
現代陶芸の若き旗手たち(愛知県陶磁資料館) |
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東海の現代陶芸(名古屋国際会議場) |
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I.A.C会員展(佐賀県立美術館) |
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美濃陶芸秀作展(岐阜県立陶磁資料館) |
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「現代の日本陶芸」展 海外巡回展(国際交流基金) |
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1997 |
第1回恵那展 (恵那文化センター/岐阜) |
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The Contemporary Teapot (デンマーク) |
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合理的な迷宮―素材の理路と工芸的造形 (マスダスタジオ/東京) |
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美濃の現代陶芸―伝統と創造― (愛知県陶磁資料館) |
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1998 |
陶芸の現在的造形(リアスアーク美術館/気仙沼) |
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I.A.C会員展(カナダ) |
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美濃陶磁の現況展 (国際陶磁器展美濃’98特設会場/多治見) |
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机上の空間のためのアートワークス展Z (コンテンポラリーアートNIKI/東京) |
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近代日本の工芸・常設展示 (東京国立近代美術館工芸館) |
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1999 |
東海の陶芸(名古屋国際会議場) |
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陶芸の現在性―土の形態学― (東京日本橋高島屋) |
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世界の現代陶芸・常設展示 (愛知県陶磁資料館) |
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FANENZA AICHI SEOUL現代陶芸展 (韓国) |
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I.A.C会員展(韓国) |
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東海の6人の土の表現 (瀬戸市新世紀工芸館) |
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現代造形の構築展 (福岡県立美術館) |
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2000 |
机上の空間のためのアートワークス展[ (コンテンポラリーアートNIKI/東京) |
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かたちのちから (東京国立近代美術館工芸館) |
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滋賀県立陶芸の森に招聘 |
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やきものはっけんでん2 (愛知県陶磁資料館) |
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2001 |
現代陶芸の精鋭 (茨城陶芸美術館) |
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オランダ EKWCに招聘 |
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2002 |
クノック カルチャーセンター(ベルギー) |
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日本の陶芸展 (シャープードル文化センター/ベルギー) |
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Japan ceramics and photography toradition and today ダイヒト・アハーレン/ドイツ) |
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現代陶芸の100年展 (岐阜県現代陶芸美術館) |
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三人展 (さかずき美術館/岐阜) |
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美濃陶磁展(多治見) |
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現代日本工芸展 (国際交流基金主催/マレーシア・インドネシア) |
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I.A.C会員展(ギリシャ) |
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2003 |
現代陶芸の先鋭17人展 (高知県立美術館) |
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デザインとアートの挑戦 (岐阜県現代陶芸美術館) |
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2004 |
机上空間のためのオブジェ展]’04 (コンテンポラリーアートNIKI/東京) |
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現代日本陶彫刻展 (Dai-Ichi Gallery / ニューヨーク) |
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カタチが切る―日本の現代陶芸展― (岐阜県現代陶芸美術館/岐阜) |
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I.A.C会員展(韓国) |
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『土から陶へ』の造形展―PartT:美濃 |
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(目黒陶芸館/四日市・京都文化博物館/京都・コンテンポラリーアートNIKI/東京) |
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MINO CERAMICS NOW 2004 (岐阜県現代陶芸美術館/岐阜) |
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第20回愛知教育大学美術教育講座 教官展 (刈谷市美術館/愛知) |
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2005 |
Terra Nova, Sculpture & Vessels in Clay (Museum of arts and design/ New York) |
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酒器展 (陶彩/東京) |
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東海の陶芸(愛知県/電気文化会館 5階ギャラリー) |
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やきもの新感覚シリーズ50人展(中部国際空港セントレア) |
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小さな宇宙展vol2(岐阜県/さかずき美術館) |
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美濃陶磁展 |
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日本の現代陶芸・海外の現代陶芸 ― 迫力の時代 (滋賀県立陶芸の森) |
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中島晴美 松本ヒデオ展 (市之倉さかずき美術館/岐阜) |
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現代の陶芸−サイズと表現−(愛知県陶磁資料館) |
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常設展 近代工芸の百年 (東京国立近代美術館工芸館) |
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2006 |
日本陶芸百年の精華(茨城陶芸美術館) |
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土から陶への現況展(ギャラリーvoice/岐阜) |
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現代陶芸 その未来展(松坂屋本店/名古屋) |
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2007 |
《素材×技術》からフォルムへ―陶―(ギャラリーvoice/岐阜) |
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四つの位相―陶(アートコートギャラリー/大阪) |
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第19回日本陶芸展 招待出品(東京・大阪・他) |
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開館30周年記念展 工芸の力―21世紀の展望 (東京国立近代美術館工芸館) |
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2008 |
華やぎのかたち展U (東京日本橋高島屋 美術画廊 X ) |
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やきもの美術館うぶすなの家企画展「縄文土器と現代陶を結ぶ点と線」(うぶすなの家/新潟県) |
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トッテのある形展(ギャラリーvoice/岐阜) |
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2009 |
田中知美 中島晴美 服部真紀子 山岸大祐展 (ギャラリー数寄/名古屋 ) |
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