伊藤 慶二（いとう けいじ） 陶歴
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| 国際陶芸アカデミー（Ｉ．Ａ．Ｃ．）会員 |
| １９３５ |
岐阜県土岐に生まれる |
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武蔵野美術学校卒業 |
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| グループ展 |
| １９８１ |
パドヴァ国際現代美術展 |
（イタリア） |
| １９８２ |
現代日本陶芸展 |
（イタリア） |
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日米ＡＲＴ＆ＣＲＡＦＴ展 |
（金沢） |
| １９８３ |
’８３朝日現代クラフト展招待 |
（大阪） |
| １９８４ |
国際陶芸展－ＣＥＲＡＭＩＣＳ×２７ |
（ブタベスト） |
| １９８５ |
陶芸展－Ｐａｃｉｆｉｃ Ｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎｓ |
（アメリカ） |
| １９９２ |
陶－空間の磁場（名古屋市民ギャラリー） |
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現代日本の陶芸－継続と変形（エバーソン美術館） |
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| １９９３ |
現代日本陶芸アメリカコクレクション |
（japan society･NY） |
| １９９４ |
滋賀県立陶芸の森招聘講師 |
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| １９９５ |
ファエンツァ国際陶芸展受賞者展 |
（土岐） |
| １９９６ |
Ⅰ．Ａ．Ｃ．’96日本展（佐賀県美術館） |
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| １９９７ |
’９７ＴＡＥＧＵアジヤ美術展 |
（韓国） |
| １９９８ |
ハワイ大学企画 EAST WEST ceramics collaboration 招待 |
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| ２０００ |
「うつわをみる」東京国立近代美術館工芸館 |
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| ２００２ |
「新工芸精神」韓国・中国・日本ワークショップ招待 |
（韓国） |
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「近代工芸－百年の歴史」東京国立近代美術館工芸館 |
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「日本陶芸の展開」岐阜県現代陶芸美術館 |
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| ２００３ |
ＯＲＩＢＥ ２００３ ｉｎ ＮＹ |
（japan society･NY） |
| ２００４ |
心の形、暮しの形（岐阜県美術館） |
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ＭＩＮＯ ＣＥＲＡＭＩＣＳ ＮＯＷ 2004 （岐阜県現代陶芸美術館） |
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| ２００５ |
素材への思い－力と可能性展（美濃加茂市民ギャラリー） |
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現代の茶の湯－道具展 |
（ル・ベエイン・東京） |
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| 個 展 |
| １９８３ |
Ｂｒａｕｎｓｔｅｉｎ Ｇａｌｌｅｒｙ |
（サンフランシスコ） |
| １９９０ |
ギャラリー椿 |
（東京） |
| １９９１ |
ギャラリーキャプション |
（岐阜） |
| １９９２ |
ギャラリーマロニエ |
（京都） |
| １９９５ |
Ｈｅｔｊｅｎｓ美術館 |
（デュッセルドルフ） |
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ギャラリーＢＯＷＩＮＧ |
（ハノーバ） |
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美術装飾美術館 |
（ローザンヌ） |
| １９９８ |
「１９６５－１９９８」 ギャルリ百草 |
（多治見） |
| １９９９ |
「ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ Ｓｅｒｉｅｓ」 ギャルリ百草 |
（多治見） |
| ２００１ |
正觀堂 |
（京都） |
| ２００２ |
ＡＲＴＳＩＴＥＳ Ｇａｌｌｅｒｙ |
（ニューヨーク） |
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「尺度シリーズ」 ギャルリ百草 |
（多治見） |
| ２００３ |
瀬戸市美術館 |
（瀬戸） |
| ２００４ |
ギャラリーマロニエ |
（京都） |
| ２００５ |
陶彩 |
（東京） |
| ２００６ |
ギャラリー数寄 |
（江南） |
| 受 賞 |
| １９７８ |
世界クラフト会議 日本クラフトコンペ受賞 |
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| １９７９ |
’７９日本クラフト展受賞 |
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| １９８１ |
第３９回ファエンツェア国際陶芸展受賞 |
（イタリア） |
| ２００６ |
岐阜県芸術文化顕彰 |
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| パブリック・コレクション |
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ファエンツェア陶磁器博物館 |
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エバーソン美術館 |
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アリアナ美術館 |
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世界陶磁器エキスポ財団 |
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岐阜県陶磁器資料館 |
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岐阜県美術館 |
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東京国立近代美術館工芸館 |
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岐阜県陶芸美術館 |
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京都国立近代美術館 |
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| 書籍 |
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ＫＥＩＪＩ ＩＴＯ 著書 黒住宇晴 陶額堂 |
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ＫＥＩＪＩ ＩＴＯ（Ｖｏｌ．２） 著書 谷岡知子 陶額堂 |
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陶 Ｖｏｌ．２７ 著者 伊藤慶二 京都書院 |
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ITO Keiji １９６５－１９９８ 著者 安藤雅信 ギャルリ百草 |
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聖別の芸術（わが道を行く造形作家たち） 著者 芝辻政彦 淡交社 |
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銀花１２８号（伊藤慶二の土の可能性） 著者 片柳草生 文化出版局 |
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工芸の領分 著者 樋田豊次郎 中央公論美術出版 |
